土壌改良～土壌改良剤作り～
Hiromi Murasakiyamapark植物の育ちやすい環境づくり
植物が育ちやすくするために、様々な土や堆肥などをブレンドしました。
土壌改良剤作り
土地は粘土質土壌なので、水はけが悪く植物が育ちづらい状態でした。
したがって、水はけの良い状態を作るために以下を用意しました。
☆土
・赤玉土
・庭土
☆堆肥
【植物性堆肥】
・腐葉土
・もみ殻
【動物性堆肥】
・馬ふん堆肥
☆石灰資材
・カキ殻石灰
下記記事と専門家の意見を参考にしました。
上記をブレンドして土壌改良剤を作りました。
何度か様子をみながら馬ふんたい肥ともみ殻を多めにいれました。
耕運
ブレンドした土壌改良剤をまいた後は、耕運機で土地を耕しました。
耕運機は家庭用の耕運機です。
耕運機によって土はふかふかになりました。土壌は改良されいよいよ植物を植える土台が完成しました。
この土壌や環境に合った植物を植えていく予定です。
